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58歳の建築技師である中国の方の非手術的陰茎拡大術後の体験記です...
新しい女性と第2の人生計画を立てている中国の方 : こんにちは。私は中国同胞で、今年アダムスクリニックで非手術的陰茎拡大術を受けました。私は去年ビジネスで韓国へ来るようになりました。手術は韓国へ来る前から考えていました。中国人も手術に対する関心は高いですが、中国の男性手術技術は韓国と比ると著しく低い水準なので、韓国で手術を受ける日を指折り数えて待っていました。ちょうどその頃韓国へ来るようになり、多くの男性クリニックを調べる中、アダムスクリニックと縁があって手術を受けるようになり、手術結果は予想よりずっと満足するものでした。私の場合、中国にいる時に手術費用や手術法などについてたくさん調べ、これに合わせて計画をあらかじめ立てて来たからか手術進行過程や結果に大体満足し、また手術自体も非常に楽だったので良い結果を得られたと思います。現在は最近出会った女性と第2の人生計画を立てており、一日一日を幸せに過ごしています。院長をはじめアダムスクリニックの関係者の皆さんに感謝いたします。

非手術的陰茎拡大手術を受けて  - 中村 広幸さん(48歳)
手術を受ける2年前くらいは性生活が苦痛でした。当時私は43歳で、妻は40歳でした。結婚以後、特に何の問題もなかった夫婦関係が悪くなり始めたのは、私に早漏症状が現われたからでした。勃起状態でも親指位の私のシンボルのため、それでなくても妻に威信が立たなかったのに早漏までひどくなると、妻はかんしゃくを起こして性生活に積極的でなくなりました。徐々に私を遠ざけながら関係がほとんどなくなり、一月に1、2回位に過ぎなくなりました。たまに関係を持つようになると早漏症はさらにひどく現われました。早漏症と夫婦生活全般にわたった院長のカウンセリングを受け、矮小手術まで一緒に受ける事にしました。特別にコンプレックスがなければ拡大手術を受ける必要はないとおっしゃったのですが、どうせ手術を受けるついでに小さいと感じていた大きさに対する不満も解消したかったからです。「手術を受けた」と言うと、「そんなに大した效果があるかしら」と疑っていた妻が、今では私よりずっと喜んでいます。私自身も結婚生活15年ぶりに妻を喜ばせることができ、私も満足しており、どのように感謝のことばを述べればいいものか分からないぐらいです。今後とも私のように悩む男性たちを救ってくださり、病院がさらにご清栄されることを願います。