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新しい男性性器拡大・伸長術と前立腺疾患治療法が開発された。 アダムズ男性泌尿器科(02-539-7575)のイ・ムヨン博士がホワイトヘッド教授(アメリカ
ニューヨーク アインシュタイン )と共同研究した「アルロドムを利用した陰茎拡大術」を発表した。 アルロドムは殺菌処理した皮膚の真皮層から纎維組職だけを抽出し、冷凍乾燥した生体組職製品である。
柔らかくて自然なだけでなく、人体に入った後も周辺纎維組職と結合し、約6ヶ月後には自分の皮膚のようになる。 |
イ博士は「アルロドムを陰茎拡大術に利用すれば、臀部から皮膚組職を取り出す既存の陰茎拡大術の盲点と不便さを解決することができる」と明らかにした。アルロドムとともにイ博士はゼイス(JES)という陰茎伸長器具も初公開した。
陰茎拡大手術後この装置を陰茎に装着すれば陰茎伸長効果を倍にするできる。「従来の伸長手術では2~4㎝ほどしか伸ばせないがゼイスを導入すれば4~8㎝まで伸ばすことができる」、「男性性器成形分野の花である陰茎拡大術に新しい幕が開かれた」と自負した。
[シン・ドンリブ estmon@sportstoday.co.kr] |
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男性陰茎増大施術の際に手術後の様子をシミュレーションで事前に見られるようになった。 成形外科-歯科-皮膚科などではすでに普遍化された過程であるが、泌尿器科ではなかった事だ。
これを初めて試みたのはカンナムのドゴクドンにあるアダムス泌尿器科 (院長イ・ムヨン)。 ここでは去る2月からこの方法を試み、患者たちに大きな反響を呼んでいる。事実、陰茎拡大術手術に失敗したり満足に値する結果でなかった場合、それを人に話すことは容易ではなく、一人でくよくよするのが普通である。 |
しかし、シミュレーションによって結果を事前に見た後、それにあった施術を行うことで、医者と患者がともに満足するに値する成果を得ている。
特に傷跡が残らないように臀部の真皮を採取する手術法は、手術後の太さと長さを約2~5cmほど自然に拡大させ、二重の効果をおさめることができるということも詳細に話した。
陰茎拡大手術をした後、マ氏は避けてばかりいた夫婦関係を積極的に行い、妻を驚かせたと言う。 このように陰茎拡大術を受けた人は、大部分が長い間苦しんで来たコンプレックスから脱し、活気に満ちた生活をすると言う。
これは陰茎の大きさが、実際の性関係に及ぼす影響よりも心理的な側面に及ぼす影響が大きいという証拠である。 また、妻が率先してご主人の陰茎拡大手術を勧める場合が多い。
陰茎拡大術を施術する時に、シミュレーションを通じて結果を事前に見て、医者と患者が意見を調整する過程が今後はさらに活性化する見込みだ。
〈助言:イ・ムヨン アダムス泌尿器科 院長〉
[ファン・インウォン記者 hiw@kyunghyang.com] |
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